中国No.1のベンチャー・ITメディアである「36Kr(中国名:36氪)」の日本版「36Kr Japan」を運営しています。

36Kr Japan とは?
36Krは月間5億PVを誇る、中国最大のベンチャー/ITメディアです。
総裁の馮大剛は「第一財経週刊(CBN Weekly)」誌を共同創刊した後、Matrix Partners China(中国名:経緯創投中国)副総裁として多数の投資案件を担当。2016年7月、36Kr に総裁として参画しました。
最新技術からファイナンス状況まで、約56万社のスタートアップ企業に関する情報を配信しており、中国のビジネス界では、毎日ウォッチすべきメディアの一つとなっています。
2017年には、シンガポールで英語版のKr Asia をローンチし、事業の国際化を推進しています。
メディア事業
中国No.1のベンチャー・ITメディアである「36Kr(中国名:36氪)」の日本版「36Kr Japan」を運営しています。
サービス内容
36Kr(中国)と連携して、日本企業が中国ビジネスを推進する際に必要となるサービスを提供しています。
最新情報を調査してレポートします。
中国企業との業務/技術/資本提携やM&Aをサポートします。提携候補の選定から、すでに具体的な提携候補がある場合はアドバイザリー業務も承ります。
中国を肌で感じるためのツアーを企画します。
中国での会社設立、人材採用、マーケティングなどをお手伝いします。
百度などの大手メディアや36Kr(中国)などの新興メディアへの広告出稿を企画します。
会社情報
会社概要
株式会社 36Kr Japan
2018年7月24日
馬成(Ma,Cheng)
お問合わせ